なかなか下がらない尿酸値

血液検査の結果、とある異常が見つかったのは約6か月前のことでした。

 

今までまったく気にもとめていなかったのですが、尿酸値が高いと医師に告げられたのです。

 

そもそも尿酸値が高いとどうなるのかということすら、頭の中にありませんでした。そこで、とにかくまずは質問してみようとそのことについて尋ねてみると、どうやら痛風の恐れがあるとのことでした。

 

いや、いきなり痛風になってしまうというわけではありません。このまま尿酸値が高い状態を放置しておくと、いずれ必ず痛風などの症状が出て来ると言われてしまったのです。

 

痛風というとビールの飲み過ぎでなる病気程度にしか思っておらず、また私はビール類は一切飲まない人間なので少し意外でもありましたが、ともかく悪化させては将来が不安です。どうすれば良いのか、指示を仰ぎました。

 

すると、恐らく食べ過ぎと運動不足が原因だから、食事量を控えてウォーキングなどをすれば良いと先生が言います。更には3か月ごとに血液検査をして、尿酸値の状態をチェックしましょうということでした。

 

私としては、自信があったんです。食事制限してウォーキングすれば正常値にすぐ戻るだろうという自信です。ところが、3か月後の検査でもやはり尿酸値はく、つい先日行った検査でもやはり正常値までは落ちていませんでした。

 

なかなか強敵である尿酸値、次の検査では必ず正常値に戻してみせると心に誓い、今日もウォーキングに励むつもりです。

尿酸値が高くなると痛風になる

 

尿酸値が気になり出すのは、何故か中高年の男性が多いようです。

 

というのも、女性の場合は女性ホルモンが尿酸を排出してしまうので血液中に尿酸が増えないようになっているからです。

 

中高年の男性は油っぽいものやビールなどを摂取しますが、こうしたものにはプリン体という尿酸を作り出すものが多く含まれています。

 

尿酸値が高くなり排出されずにいると、溜め込まれた尿酸が結晶化して関節などを痛めます。

 

こうした症状が痛風と呼ばれるのですが、風が吹くだけでも痛いという非常に難儀な病気です。

 

グルメでメタボな人に多く見られる痛風ですがこうした病気を食い止めるためにも、尿酸値を下げたいものです。

 

食生活を改善して、プリン体が多く含まれるものを控えるだけでも違います。

 

痛みが出る前に、尿酸値対策したいものです。1度痛風になってしまうと中には会社にも行けずに退職してしまう人もいます。

 

働き盛りの中高年だからこそ、尿酸値が高くなったら真剣に尿酸値を低くするために生活を変えて行かなくてはならないのです。

 

大豆食品にはプリン体があまり含まれていませんので、納豆や豆腐やおからなどを食べるように食生活から見直してみてください。

 

またプリン体の多い、レバーやビールは控えましょう。